メシアガレのお菓子は「こしひかりのおやつ」。こしひかりと言えばもちろん地元魚沼の名産品です。ぽん菓子などの懐かしい味から、米粉使用のサクサククッキーまで、あたらしいお米のおいしさをメシアガレで発見してください！

「トンネルを抜けるとそこは雪国であった」という川端康成の名文の舞台である越後湯沢。毎年冬にはたくさんのスキーヤーが訪れます。そして雪はスキーヤーだけでなく子どもたちも大好き！町も美しく雪化粧します。そしてその清冽な雪解け水はたくさんの美味しいものの源流となるのです。そんな美味しさの競演もメシアガレの自慢です。

雪でつくった真っ白なかまくら。神秘的な雰囲気とその中で食べるおやつの味は特別です。メシアガレ店内・カフェスペースは、かまくらをイメージした白く「こもる」空間です。ゆっくりとこの「通年かまくら」でおいしいおやつをお楽しみ下さい。